内容説明
「わかるわかる!」と共感の嵐!POP1年生がイラスト中継する泣いたり笑ったりのPOP道。店舗に関わる全ての方に知ってもらいたいPOPの基本がここにある!
目次
第1章 POPの考え方(POPに近道はない!POPに必要なのはセンスではなく、数稽古;はじめましてホッターです!―私のこと、POPとの出合いのこと、お話します ほか)
第2章 POPの伝え方(商品が「わからない」から売れない。お客さまが理解できる伝え方が大事!;キャッチコピーがみんな苦手―いざとなったら商品名をドン!と書くことにしよう ほか)
第3章 POPのつくり方(必要な場所に、必要な情報を、見やすく読みやすい文字で、タイムリーに表示;見やすく読みやすい文字を書こう―自分の文字を読みやすくするための2つのコツ ほか)
第4章 POP2年生(「難しい」を「たのしい」に言い換える。販売員はメーカーとお客さまの間に立つ「通訳」;いきなりホッター先生登場!―聞けば納得!いきなり先生とその理由 ほか)
著者等紹介
山口茂[ヤマグチシゲル]
株式会社山口茂デザイン事務所代表取締役。「POPの学校」主宰。商業界POP大賞審査委員長。POP広告クリエイター技能審査試験中央委員。日本コトPOPマイスター協会副会長。宣伝会議コピーライター養成講座講師。「お客さまのメリットを伝えるコトPOPの提唱者」であり、日本でただ一人のコトPOPの指導者。35年以上にわたりPOPの制作指導・コンサルティングに従事し、これまでに実施した研修で約28万人の受講者を持つ。全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、メーカー、小売店を飛び回って、お客さま心理に基づいたPOPづくりで売上アップのノウハウを伝え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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