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叢書現代の社会学とメディア研究
パブリックコミュニケーションの世界

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  • サイズ A5判/ページ数 136p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779303128
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C3036

目次

第1章 パブリックコミュニケーションを知る
第2章 広報とは何か
第3章 市民メディアの誕生と発展
第4章 メディアとしての電子コミュニケーション
第5章 企業広報、行政広報の実際
第6章 地域メディアは地域を変えるか?
第7章 少子高齢化社会のパブリックコミュニケーション
第8章 民主主義とインターネット―新しい取り組み
第9章 ネットコミュニケーションが作り出す新しい社会関係資本

著者等紹介

粉川一郎[コガワイチロウ]
武蔵大学社会学部メディア社会学科教授

江上節子[エガミセツコ]
武蔵大学社会学部メディア社会学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

果てなき冒険たまこ

0
うーん、参考になるかと思ったけど問題の所在がよくわからない。 そもそもパブリックコミュニケーション自体がパブリッシュメントとどう違うのかすらわからなかった。 残念。2021/08/22

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