感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みやけん
21
鉢のデザイン探しで。簡単に描けてカッコイイのないかな?2018/08/03
nichepale
11
寒くて雨降りなのをいいことに、家に籠もってさらに器の本を読む。昨日から四冊目。このムックはあまり特徴がなく少し退屈だったが、「骨董特集」が面白い。骨董といっても高価なものばかりではなく、数千円で買える豆皿などもある。京都の路地の骨董屋は、全部行ってみたい。先日行った東京骨董市も面白かったし、散歩中に見つけた古物商も素晴らしかった。結局のところ、自分の器スタイルは、作家や窯元で選ぶのではなく、好きなものをジャンル問わず集めることなんだなと認識。で、振り返ると、同じ作家さんのものが複数手元にあったという流れ。2024/02/23
ちはや
6
骨董品には特に興味はない。高価だったりするしね。それより自分で使いこんでいくほうが楽しくない?あるいは実家にある皿とかさ。たまにこれまだ使ってたんだって皿に料理が載って出てくるのよ。昔は何が載ってたかなぁとか、当時のことを思い出したりさ。骨董品は歴史ものだけど、そこに少しでも自身が関わってると味わい深いというか、感慨深いというか。気持ちの入り方、全然違うよね。それでも安くて素敵な骨董品があったら買うんだけどさ(笑)だって一期一会って言うじゃない(笑)2018/11/01
ねこ村
1
知人が出てるかと思って(出てなかった)。松本は民藝の町。大谷夫妻の作品が気になった。わたしがほしかったのは片口というやつだった。なんでもだけど、沼のようだった。長いことかけてはまっていくのだろうか。ずぶずぶ。2017/08/13