みんなの宇宙授業

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784774317373
  • NDC分類 K440
  • Cコード C8044

内容説明

1つの話はおよそ800字、短くまとめてあるからすぐに読める。ヘンテコリン星人とコスモちゃんの楽しいまんがで、よくわかる。

目次

第1章 地球(万有引力―地球は丸いのに、なぜ人やものが落ちないの?;自転―なぜ太陽は東から昇るの? ほか)
第2章 月(月までの距離―月までの距離はどれくらい?;月の表面―月を最初に望遠鏡で観察した人はだれ? ほか)
第3章 星(恒星と惑星―星ってなに?;星の一生―星の寿命はどれくらい? ほか)
第4章 太陽系(太陽―太陽ってどんな恒星?;水星―水星ってどんな惑星? ほか)
第5章 宇宙論(宇宙の意味―宇宙ってなに?;次元―宇宙って何次元? ほか)
第6章 宇宙開発(ロケットの原理―ロケットはどんなしくみで飛ぶの?;ロケットの燃料―どうしてロケットは真空の宇宙で、燃料を燃やすことができるの? ほか)

著者等紹介

中川人司[ナカガワヒトシ]
神戸市生まれ。宇宙開発事業団有人宇宙活動推進室副主任開発部員、宇宙航空研究開発機構(JAXA)広報部教育グループ副主幹を経て、2005年より大阪府立高等学校教諭

中川沙矢佳[ナカガワサヤカ]
岡山市生まれ。岡山県の私立中高一貫校で高校・中学理科教師を務めた後、大阪府の私立中学校理科教師を務める。2007年に大阪府公立小学校・中学校(理科)教諭に任用され、同年より大阪府高槻市立小学校に理科専科教諭として勤務。2008年度には科学技術振興機構の委託事業である「実験・観察融合型デジタル教材活用共同研究」に取り組んだ

佐藤諭[サトウサトシ]
1972年新潟県生まれ。東京農工大学農学部応用生物科学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しんぺい

0
子供の本と侮っては駄目。知らなかったことも多いし、とても覚えきれない。天文ニュースが出たときに辞書のように使うのが良いと思う。2011/02/20

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