阪南大学叢書<br> キリスト教と社会学の間―宗教と社会倫理論集

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阪南大学叢書
キリスト教と社会学の間―宗教と社会倫理論集

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  • サイズ A5判/ページ数 347p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771028531
  • NDC分類 161.3
  • Cコード C3014

目次

第1部 キリスト教と社会学の間(キリスト教と社会学の間―聖書から読み解く社会と人間;キリスト教有神論と環境問題―神の創造とスチュワード(管理人)
教育と社会学―教育社会学の源流とキリスト教の教育
社会的規範とネットワークの社会学―日本の女性と社会倫理)
第2部 宗教と社会倫理の間(宗教とソーシャル・キャピタル;悪と死の倫理―人間の本性、社会のエートス、宗教的共生;リスク化する国際社会と戦争責任―世代間倫理と共生)

著者等紹介

村田充八[ムラタミチヤ]
1951年兵庫県生まれ。1976年関西学院大学社会学部卒業。1981年同、社会学研究科博士課程後期課程単位取得退学(社会倫理学・宗教社会学専攻)。1981年大阪基督教短期大学専任講師。1985年米国ロバーツ・ウェスレアン大学交換研究員。1987年阪南大学経済学部助教授。1993年同大学同学部教授。1997年~米国カルヴァン大学客員研究員(~98年)。1997年~阪南大学国際コミュニケーション学部教授。1998年博士(学術・関西学院大学)。2012年~ロンドン大学(SOAS)客員教研究員(~13年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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