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目次
各メディアの特性と災害情報
第1部 災害報道と新聞(災害取材の現場―読売新聞の伝えた阪神・淡路大震災;災害情報論―科学記者の視点から見た減災報道;被災者の声を聞く)
第2部 災害報道とテレビ(1.17発生10時間、読売テレビは何を伝えたか!―災害報道の実際と課題;2006年11月12日 大災害対応訓練概要)
第3部 災害報道とラジオ(ラジオ放送が残した「その時」―震災直後の放送局から;生き抜くための情報を―安否情報・生活情報放送の舞台裏;災害放送のこれから―ひろがる地域防災ネットワーク)
著者等紹介
三枝博行[サエグサヒロユキ]
ラジオ関西専務取締役、神戸学院大学客員教授
薮田正弘[ヤブタマサヒロ]
読売テレビ放送報道局局次長、神戸学院大学客員教授
安富信[ヤストミマコト]
読売新聞大阪本社編集委員、神戸学院大学客員教授
川西勝[カワニシマサル]
読売新聞大阪本社科学部主任、神戸学院大学客員教授
森川暁子[モリカワアキコ]
読売新聞大阪本社社会部記者、神戸学院大学客員教授
舩木伸江[フナキノブエ]
神戸学院大学学際教育機構防災・社会貢献ユニット専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。