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出版社内容情報
毎年1月に行われる日本最大級のキルトの祭典キルトフェスティバル in 東京ドーム20万人以上が来場!イベントに合わせて出版する初心者にもやさしいキルト本の決定版!キルト作家の第??者の?藤謠?さんと、その教室「キルトパーティ」が布で綴る、四季折々の自然や植物をテーマにした、バッグとポーチの作品集。針休めに作れる小さなポーチから、お気に入りの布をつないで作る四季をテーマにしたバッグなど、作ってみたい、暮らしの中で使いたい作品を多数収録。
目次
はぎれをつないだコインケース
花のアップリケのミニケース
ジグザグパターンのポーチ
メガネケース
コインパース
ボタニカルなアップリケバッグ
サークルパターンのタックバッグ
チェック&トライアングルの縦長トート
野ばらのアップリケバッグ
バードガーデンのショルダーバッグ〔ほか〕
著者等紹介
斉藤謠子[サイトウヨウコ]
パッチワークキルトの人気作家。1986年千葉県の市川でパッチワークキルト教室及びショップ「キルトパーティ」を始める。毎年、行われている教室の展示会には、大勢の来場者が訪れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山猫
6
またやっちまった。この手の「団塊カップルが脱サラしてペンションを開きました。そこのお土産コーナにあります」的な手芸作品て、やっぱしダメだ。ちょっと見いいけど、無闇に重たかったり嵩張ったり。そういうのを気にしない方々向けですな。2018/02/08
かららほい
0
斉藤さんの作品のファンなので図書館で借りてみました。 全て斉藤さんがデザインしたわけではなく教室の生徒さんとの作品集みたいな感じです。 写真がオシャレで雑誌Leeのインテリアページを彷彿とさせます。 しかし本にするならもう一つ工夫が欲しかったです。ちょっと本を乱発し過ぎな気がします。 作り方のページこそもっと凝ってもよかったのではと思います。 2020/11/09
ロバパン
0
図書館で借りた本です。2019/08/08