実践メディア・コンテンツ論入門

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実践メディア・コンテンツ論入門

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  • サイズ A5判/ページ数 210p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784766420319
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0036

内容説明

広告代理店・テレビ局の現場からの豊富な実例をもとに書き下ろした画期的なメディア論の入門書。激動するこれからのメディア産業、コンテンツビジネスの方向性と課題をわかりやすく解説した注目の一冊。

目次

第1章 メディアとメディアの思想
第2章 マスメディアの誕生と諸相
第3章 メディアとコミュニケーション戦略
第4章 テレビ視聴と番組価値
第5章 メディアとスポーツイベント
第6章 ブランドの理論とブランディングの実際
第7章 その先のメディアとコンテンツビジネス

著者等紹介

岩崎達也[イワサキタツヤ]
(株)日テレアックスオン執行役員、同映像事業センター専任センター長、法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科兼任講師、共立女子大学文芸学部非常勤講師。1956年生まれ。法政大学大学院経営学研究科修了(MBA)。(株)博報堂でコピーライターとして、カネボウ、スズキ自動車、JRA、サントリーなどを担当。日本テレビ放送網(株)にて、宣伝部長、編成局エグゼクティブディレクターなどを経て、2011年7月より現職。2000~2010年、(社)日本民間放送連盟スポーツ編成部会広報分科会幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。