ハーバードのケースで学ぶ企業倫理―組織の誠実さを求めて

個数:

ハーバードのケースで学ぶ企業倫理―組織の誠実さを求めて

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月19日 12時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 329p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784766407808
  • NDC分類 335.15
  • Cコード C3034

内容説明

21世紀の経営の真髄。企業は、利益追求と社会貢献の調和のために、何をすべきか、あるいは何をなさざるべきか?新たなリーダーシップと倫理のあり方を解き明かす、エグゼクティブ必読の実践的テクスト。

目次

第1部 組織の誠実さを理解する―倫理の役割(インスピーチ社の問題;シアーズ自動車センター(A) ほか)
第2部 組織の誠実さを構築する―環境づくり(新しいソロモン社を造る;マーティン・マリエッタ社―企業倫理を管理する(A) ほか)
第3部 組織の誠実さを維持する―重要な意思決定(ロータス社の新商品(マーケットプレース―家庭編)
マリオット社(A) ほか)
結論 組織の誠実さを実現する―企業の目的と責任

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gado

0
原則や目的だけでは人は動かない、従業員に向き合うことで最終的な目的に向かうんだという論理を事例をあげて記載されている。これは企業のマネジメントの教育プログラムのテキストとしてよいのかも。2012/06/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1284189
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。