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目次
Interior(UROKO‐MONのキルト;Simple Flowerのキルト;10脚のいすのキルト;1脚のいすのクッション;古いポスターのようなコラージュタペストリー ほか)
Fashion items(3サイズのかご風バッグ;まるまるきんちゃく;やわらかいスクエアバッグ;ワンショルダーのスクエアバッグ;スクエアバッグの作り方 ほか)
著者等紹介
小関鈴子[コセキスズコ]
キルト作家。キルト教室「La Clochette」主宰。服飾を学んだ後にパッチワークキルトと出会い、キルトの道へと進む。大人のかわいさとシックさを併せ持つスタイルのキルトはファンが多く、日本のキルト界を代表する作家の1人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かりさ
51
カッコイイ!大人色のキルトは私には新鮮でハッとします。作るものは大概ふわふわしてますが、身につける服やバッグはシックなものばかり。ポーチなど小物はこんな大人スタイルだといいのかも。キルトは使う生地の色や柄、その配色でガラリと雰囲気が変わるので作っても作っても新たな発見があります。また新しい扉開けちゃおうかしら?なんてわくわくが止まりません。2018/04/08
にこまる
0
何度もトキメきながら眺めています。こんな感じのを作れたらいいのになぁ。作品をじっくり見ながら、自分で作るなら…と、妄想するのが至福の時間。 でも、いざ生地屋に行っても、なんか思ってたんと違う…と、帰宅することばかり。心に留めていれば、いつかキルト用の素敵な生地に出会えるかな☆
かさご
0
デザインが素敵、シンプル2019/10/26