出版社内容情報
自分なりの教育方法の配置図をつくるための見取り図を描き,教育実践を通じて絶えず書き換えていくことを目指す。2019年からの新教職課程に対応。
新教職課程を踏まえつつ,教育方法を目的・取り組み方・機能(効果)の3つの側面から検討し,自分なりの教育方法の配置図をつくるための見取り図を描き,教育実践を通じて絶えず書き換えていくことを目指す。
目次
序 章 本書の構成と教育方法の学び方
第1章 教えることと学ぶこと
第2章 教科内容・教材研究と指導案づくり
第3章 わかる・できること・楽しさのつくり方
第4章 探究する授業をつくる
第5章 授業形態とアクティブ・ラーニング
第6章 教育の情報化と授業づくり
第7章 対話・討論を深める問いと学ぶ関係づくり
第8章 総合学習をつくる
第9章 子どもの評価
第10章 授業研究と教師の力量形成
序 章 本書の構成と教育方法の学び方
第1章 教えることと学ぶこと
第2章 教科内容・教材研究と指導案づくり
第3章 わかる・できること・楽しさのつくり方
第4章 探究する授業をつくる
第5章 授業形態とアクティブ・ラーニング
第6章 教育の情報化と授業づくり
第7章 対話・討論を深める問いと学ぶ関係づくり
第8章 総合学習をつくる
第9章 子どもの評価
第10章 授業研究と教師の力量形成
子安 潤[コヤス ジュン]
著・文・その他/編集
目次
本書の構成と教育方法の学び方
教えることと学ぶこと
教科内容・教材研究と指導案づくり
わかる・できる・楽しさのつくり方
探究する授業をつくる
授業形態とアクティブ・ラーニング
教育の情報化と授業づくり
対話・討論を深める問いと学ぶ関係づくり
総合学習をつくる
子どもの評価
授業研究と教師の力量形成
著者等紹介
子安潤[コヤスジュン]
中部大学教授。広島大学大学院教育学研究科博士課程中退、愛知教育大学教授を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。