情報未来叢書<br> 攻めのIT戦略

個数:

情報未来叢書
攻めのIT戦略

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月15日 01時18分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 314p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784757123441
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C0034

出版社内容情報

経営に貢献するITマネジメント

これからのIT戦略は、主体的かつ迅速に企業活動の変化に対応する「経営に貢献するITマネジメント」の実現とともに、ITそれ自体によって新しいビジネスを形作る「サービスを創造するITイノベーション」を目指すことが必要となる。すなわち「IT部門自身が攻めの姿勢を持つ」こと、そして「攻めのIT投資領域を活性化させる」こと。この二つの「攻め」が、IT戦略にとって重要だというのが本書のメッセージである。

第1部 経営に貢献するITマネジメント
 第1章 攻め型への変革が求められるIT組織
 第2章 ビジネス貢献に向けたIT戦略を策定する
 第3章 攻めに向けたITマネジメント体制を構築する
 第4章 ステークホルダーとのコミュニケーションを活性化する
 第5章 攻めに向けた人材を育成する
 第6章 グローバルへ拡大するITマネジメント

第2部 サービスを創造するITイノベーション
 第7章 イノベーション創出に向けた情報戦略
 第8章 IT組織のための付加価値創造のHow to
 第9章 オープンイノベーションに取り組みマネジメントを行う
 第10章 ITで顧客接点を高度化する

【著者紹介】
NTTデータ経営研究所とはシステム構築の上流工程を担う企業として、NTTデータによって設立されたコンサルティング会社。IT活用にかかわる調査研究、コンサルティングを中心にサービスを提供している。

内容説明

IT組織自身が「攻め」の姿勢を持ち、直接ビジネスに貢献すること、サービスを創造するような、「攻め」のIT投資を活性化させること、この2つの「攻め」こそが、これからのカギだ!

目次

第1部 経営に貢献するITマネジメント(攻め型への変革が求められるIT部門;ビジネス貢献に向けたIT戦略を策定する;攻めに向けたITマネジメント態勢を構築する;ステークホルダーとのコミュニケーションを活性化する;攻めに向けた人材を育成する;グローバルへ拡大するITマネジメント)
第2部 サービスを創造するITイノベーション(イノベーション創出に向けたIT戦略;IT組織のための付加価値創造のハウ・ツー;オープンイノベーションに取り組みマネジメントを行う;ITで顧客接点を高度化する)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hori-chan

1
馴染みのある方がわかりやすくまとめてくださっています。自分自身、もちょっと「高度IT人材」にならにゃいかんなぁと。あと、やっぱりサービスデザインの仕事したいなぁ。2015/11/07

BrandyIron

0
前半はよくあることが、後半にそこそこいいことが書かれていました(;´∀`) 課題を探す重要性やオープンテクノロジーね2017/08/20

ヤマダイ

0
業務の効率化やコスト削減だけでなく、新しいイノベーションを考える。2016/10/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9160228
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。