情報通信データブック〈2014〉

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  • サイズ A5判/ページ数 202p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784757103412
  • NDC分類 694
  • Cコード C0034

出版社内容情報

349点の図表からIT・情報通信の現状を理解する最新データ集

序 章:ICTの最新動向
第1章:情報通信産業の全体像
第2章:国内の情報通信
第3章:多様化する個人向けサービス
第4章:企業のICT利活用
第5章:海外の情報通信

【著者紹介】
情報通信総合研究所とは情報通信専門のシンクタンクとして、情報通信分野の専門的調査研究、コンサルティング、マーケティング、地域情報化にかかわる調査・提案などのビジネスを展開している。

内容説明

スマートフォン、ソーシャルメディア、企業ICT、海外情報通信産業、クラウド・コンピューティング、デジタルコンテンツ、ホームICT。344点の最新データからICTの「今」を読み解く。

目次

topics ICTの最新動向(安心・安全な社会の実現に向け、業界横断的M2Mの取組みが始動;O2Oの現状と今後の可能性 ほか)
第1章 情報通信産業の全体像(情報通信産業の規模;国内電気通信事業の動向 ほか)
第2章 国内の情報通信(モバイル;インターネット ほか)
第3章 多様化する個人向けサービス(デジタル家電・デジタル端末;プラットフォーム、コンテンツ・ビジネス ほか)
第4章 企業のICT利活用(ICT市場の動向;企業のICT利活用動向)
第5章 海外の情報通信(海外情報通信産業の動向;世界の主要国・地域の情報通信市場の動向 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ももぶー

1
ちょっと古いが再確認したいことがあり読みました。。2016/09/20

unusb

1
携帯電話会社毎の契約数の経年変化や、通信規制比較表はなかなか面白いと思った。こういう比較データを元に契約が出来るといいのではないだろうか。また、移動通信方式が各国バラバラだったのが統一されてきてるところは、有難い。通信に国境があって欲しくないな。クラウドストレージは意外と使われていないのは不思議だった。やはり見えないものには抵抗があるのだろうか。各国のITC市場の動向もまとめてあり、非常に読み応えのある一冊でした。2014/01/25

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