調査データ分析の基礎―JGSSデータとオンライン集計の活用

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調査データ分析の基礎―JGSSデータとオンライン集計の活用

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  • サイズ B5変判/ページ数 296p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784641173286
  • NDC分類 361.9
  • Cコード C1036

内容説明

社会調査のデータ分析について、分析を始める前に必要な予備知識から、調査データの内容を整理・記述する方法、母集団への一般化の方法、多変量解析の入口までを懇切丁寧に解説します。例題や章末の問題では、実際に、JGSSデータのオンライン集計を用いて分析を行い、正確で深い理解を促します。

目次

1 なぜ調査データを分析するのか(調査データとは何か;社会調査の手順の概要 ほか)
2 調査データの内容を記述する(度数分布表;グラフ ほか)
3 調査データからわかることを一般化する(統計的推定の考え方;統計的検定の考え方 ほか)
4 調査データから何かを説明する(分散分析;回帰分析の基礎 ほか)

著者等紹介

岩井紀子[イワイノリコ]
現職、大阪商業大学総合経営学部教授(JGSSプロジェクト代表幹事)

保田時男[ヤスダトキオ]
現職、大阪商業大学総合経営学部講師(JGSSプロジェクト幹事)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

igrep

0
ほぼ全部読み終わる。分析法の意味についての解説が、そこそこ詳細でわかりやすく、よかったです。前半の統計学と直接関係ない部分に付いてもなかなか。2009/10/15

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