法哲学年報<br> 危機と法哲学

個数:

法哲学年報
危機と法哲学

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月29日 22時31分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 180p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784641126329
  • NDC分類 321.1
  • Cコード C3032

出版社内容情報

[発 題]
特別企画「危機と法哲学」の誕生経緯──70年後の会員に向けて(瀧川裕英)
[論説・コメント]
グローバル公衆衛生の課題──「危機と法哲学」によせて(浅野有紀)
気候危機と法哲学(宇佐美 誠)
自粛と権威(瀧川裕英)
「リスク社会と法」再論──3.11から10年,そして世界的コロナ禍の直中で(中山竜一)
届出と隔離──19世紀末のイギリスにおける感染症の自由な統治について(西迫大祐)
〈ぼんやりとした〉集合的意思決定(野崎亜紀子)
アーキテクチャ論から新型コロナ禍の対応を考える(松尾 陽)
非常事態と法哲学(森村 進)
危機の法哲学──総括コメント(井上達夫)
----------------------------------------------------------------------------
論争する法哲学(書評)/投稿論文