Minerva現代経営学叢書<br> 日本人労働者の帰属意識―個人と組織の関係と精神的健康

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Minerva現代経営学叢書
日本人労働者の帰属意識―個人と組織の関係と精神的健康

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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784623070671
  • NDC分類 366.94
  • Cコード C3334

内容説明

働く人の心から見つめ直す人的資源管理―日本人の労働観と自己実現欲求を踏まえ、働きがいのある企業組織のあり方を考察。

目次

第1部 日本人労働者の複雑な企業帰属意識(日本人労働者の企業帰属意識は高かったのか;帰属意識とは何か)
第2部 帰属意識と精神的健康(労働者の帰属性と精神的健康;精神的健康とは何か;日本における行動科学と自己実現思想;現代日本企業社会におけるメンタルヘルス問題)
第3部 個人と組織の健全な関係に向けて(帰属意識と精神的健康に関する実証的研究;日本人労働者と組織の望ましい関係)

著者等紹介

松山一紀[マツヤマカズキ]
1966年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、近畿大学経営学部教授(博士。経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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