ポプラ社文庫<br> ぼくらはズッコケ探偵団

個数:
電子版価格
¥660
  • 電書あり

ポプラ社文庫
ぼくらはズッコケ探偵団

  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2024年04月24日 18時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 206p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784591010143
  • NDC分類 K913

出版社内容情報

花山第二小学校のズッコケ三人組、モーちゃん、ハカセ、ハチベエの三人は、とある殺人事件にまきこまれたが・・・。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

24
児童書。ズッコケシリーズ第2弾。前作は短編だったのに、今回は長編。野球の練習をしていたら、ハチベエが打ったボールが民家に飛んでいった。そこから、殺人事件に巻き込まれて、ズッコケ探偵団が大活躍するというお話。あっという間に読める。昭和感が半端ないけど。2019/10/19

魅乃乎minoco19860125

12
私は広島生まれで生粋の広島育ちで小中高は公立の学校で、てか学校外でも図書館には、ズッコケ三人組とはだしのゲンが必ずあった。今じゃ、はだしのゲンの描写が残酷だのなんだので、図書館からはだしのゲンを消してるらしいけど、私から言わせてもらえば、はだしのゲンが残酷なんじゃなくて、戦争そのものが残酷なんであって、その戦争そのものと原作者の中沢先生が闘った痕跡がはだしのゲンという作品なんだと思う。

ゆにこ

10
野球するにもまず本で学ぼうとするハカセとガミガミ煩いハチベエに笑ってしまった。推理小説としても面白かった2021/08/02

higurashi_jp

9
ただただ懐かしかった。俺が本好きになったきっかけの本2017/07/09

カニパン

7
30年ぶりに読みました 当時も楽しく読みましたが マンガのような奇抜なトリックやあり得ない道具は出てこない まじめな推理小説でした 大人が今読んでも面白かった2018/09/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/372148
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。