別冊太陽スペシャル<br> 小さな平屋に暮らす - もしも私が家を建てるなら。

個数:

別冊太陽スペシャル
小さな平屋に暮らす - もしも私が家を建てるなら。

  • ウェブストアに14冊在庫がございます。(2024年04月16日 22時17分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4変判/ページ数 144p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784582946123
  • NDC分類 527
  • Cコード C9452

出版社内容情報

いま平屋の暮らしが人気だ。風景に溶け込み、陽射しに恵まれ、深い庇に守られた「家の原型」。歴史的名邸から30坪の平屋まで、その豊かな魅力を解き明かす。藤井厚二、堀部安嗣ほか。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

けろりん

55
日本列島における住文化の開始は、縄文、弥生といった先史時代の竪穴式住宅、接地式住宅、高床式住宅に求められ、住宅と使い方がセットとなった住文化が江戸時代に至るまで連綿と受け継がれ、農家、町家、武家住宅等、何れも平屋を基本とする形で豊かな空間造形と生活の洗練が行われ、日本住宅の特質と魅力を生み出すものとなった。巻頭に紹介される二軒は、作家たちが愛した平屋の暮らし。文筆を家業とするのであるから、当然書斎を中心に生活空間が構築される。使い込まれた机、飴色に輝く書架。窓の外に目を転じれば滴る緑。住まいと生活の極意。2023/02/14

パダワン

4
お世話になっている建築家の作が掲載されているので買ってみた。連休中に朝、早く起きて珈琲を飲みながらこの本に載っている(主に堀部さんの)プランをトレースする。それは日課になりいろんな建築家のプランをトレースしている。ものすごく発見があり、続けていたら設計力が上がるような気がしている。そんなきっかけをくれた一冊。出会いだな〜2022/05/10

kaz

3
小さな平屋と言っても、それは決して豪邸ではないといった程度の意味。すっきりした家に憧れてしまう。図書館の内容紹介は『風景に溶け込み、深い庇に守られた「家の原型」のように思える小さな平屋。歴史的名邸から、作家・庄野潤三邸、堀田善衞邸、「30坪」暮らしまで、その豊かな魅力を解き明かす』。 2023/02/21

skr-shower

1
2階に上がれなくなった祖父母や年に数回しか上がらない両親を見れば、年配になったら平屋が良いなとは思うが予算が難しそうだ。現在の住まいを工夫するしかないか…2022/07/10

めいめい

0
参考になりました2022/12/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19493478
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。