「いま・ここ」習慣 この瞬間をいかに生きるか―やめたくてもやめられない習慣を手放すマインドフルネス

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「いま・ここ」習慣 この瞬間をいかに生きるか―やめたくてもやめられない習慣を手放すマインドフルネス

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784571240980
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0011

目次

第1部 基本を学ぶ(習慣を理解する;マインドフルネスの基本)
第2部 知恵を実践に活かす(意思の力―最も大切なことは何か;「ゲスト」を勧迎する;マインドフルネスな姿勢を養う;注意がもたらす力を活かす;習慣的な思考や思いこみから自分を引き離す;感情、衝動、渇望の波に乗る;良いものを取り入れる―満足感や幸福を支える感情を育む;人間関係とそれを取りまく社会で害をなす習慣を打破する;結論 マインドフルネスを当然の習慣にする)

著者等紹介

バーン,ヒュー・G.[バーン,ヒューG.] [Byrne,Hugh G.]
インサイト・メディテーション・コミュニティ・オブ・ワシントン(IMCW)の主任指導者。マインドフルネス・トレーニング・インスティテュート・オブ・ワシントンの創立者のひとり。人権問題をはじめとする社会的正義の分野で幅広く活躍した経験をもつ。現在は、この世の苦しみを軽減するのにマインドフルネスやその他の瞑想法の効果を訴求する活動に専念している。米国内外のクラスやリトリート、ワークショップで教えている。メリーランド州シルバー・スプリング在住

渡辺弥生[ワタナベヤヨイ]
法政大学文学部教授(教育学博士)。専門は、発達心理学、発達臨床心理学。筑波大学、静岡大学で教鞭をとり途中、ハーバード大学、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で客員研究員

渡邊朋子[ワタナベトモコ]
大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)英語学科卒業。阪急電鉄株式会社入社。秘書、研究員を経て役員の海外出張随行、海外投資家向け資料翻訳、在日外国人向けの生活サポート、国内外の起業家の支援等に携わり、2019年退職。現在は趣味のヨガでマインドフルネスの実践を目指す。実用英語技能検定1級

石黒順子[イシグロジュンコ]
東洋学園大学現代経営学部准教授(知識科学博士)。中小企業診断士。北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。銀行系シンクタンク勤務、ベンチャー企業経営、経営コンサルタントなどを経て現職

柏原美枝[カシワバラミエ]
大阪大学人間科学部人間科学科卒業。阪神電気鉄道株式会社入社。西梅田一帯の開発プロジェクトに携わる。1998年~2001年、早稲田大学アントレプレヌール研究会事務局勤務。国内外の起業家教育に関する国際会議運営を担当。2001年、柏原美枝事務所代表として、起業家イベントの企画運営などを推進。2018年12月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ゆうこばこ

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読書メモ マインドフルネスであるとは、一瞬一瞬の体験に対して、寛容な気持ちで、何ら判断を加えずに意図的に注意を払うこと。 マインドフルネスを支える3つ 1 思いやり 他人、自分自身、自分の体験に対し 2 好奇心 細心の注意 ↔︎ 退屈:注意力な欠如 3 気付きを受け入れること 悪いことも良いことも 自分の思考に意識を向け、注意を呼吸あるいは他のアンカーに戻すようにすると思考による支配を受けにくくなる。 思考はただの思考 真実ではない 体験は観察できる 感情、思考を受け入れながら「波に乗る」2022/02/23

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