出版社内容情報
おやつが大好きなくいしんぼうのしろくまは、「おやつのなかに入ってみたらどんなかんじかな？」と、想像してみることにしました。
著者等紹介
柴田ケイコ［シバタケイコ］
１９７３年、高知県生まれ。奈良芸術短期大学ビジュアルデザインコース卒業。２００２年より広告全般、出版物など、イラストレーターとして高知県で活動中。２００９年、第１０回ノート展準大賞を受賞。２０１６年に『めがねこ』（手紙社）で絵本作家デビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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starbro
158
おいしいしろくまに続いて、第二弾の本書を読みました。１作目よりインパクトには欠けますが、甘い感じが好いですね。しろくまと言えば、やっぱりかき氷です。 http://mujyaki.co.jp/2017/10/01
馨
88
絵本。これシリーズものだったのか。スイーツ大好きなしろくまがいっそのことスイーツの中に入ってみる話。私もスイーツ大好きだから楽しかったです。今は季節的にかき氷かフルーツポンチに入るのが気持ちよさそうだけど、通年だと私は1番プリンに入りたい。鯛焼きは、口から入るんだね〜2022/08/14
紫 綺
77
今度はおやつになったしろくまくん♪食べたい発想はあっても、なるっという発想はなかったな。だって自分は食えないじゃん(笑)。のほほん惚けた顔のしろくまくんに癒される。2018/07/28
nana
73
大好きなシリーズ。甘いものが食べたくなる。2020/08/15
ゆのん
63
しろくまシリーズ。今回は甘いもの。お弁当の時はサンマに頭から突っ込んでいたが、甘いものでもたい焼きに突っ込んでいた。82019/01/09
