設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する幾何公差入門―公差設計をきちんと行うための勘どころ

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  • サイズ A5判/ページ数 194p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784526080722
  • NDC分類 531.9
  • Cコード C3053

出版社内容情報

幾何公差の基本を解説するとともに、コンサル経験から顧客が疑問に思う点や特に知っておいてほしい点をチェックポイントとして随時掲載する。

目次

第1章 製造業の幾何公差導入 ここが問題(なぜ幾何公差に躓くのか?―幾何公差の使用状況;日本の製造業は幾何公差導入を迫られている ほか)
第2章 幾何公差の重要性(公差設計と幾何公差について;サイズ公差と幾何公差の違い ほか)
第3章 幾何公差の基礎知識(幾何公差の用語;幾何公差の種類 ほか)
第4章 ケーススタディで理解するGD&T(公差設計と幾何公差)の神髄(ヤマハ株式会社におけるGD&Tの取り組みの背景;ケーススタディの実施 ほか)
第5章 測定結果のフィードバック―ケーススタディ公差設計(測定結果のフィードバック;非接触3次元測定の流れ ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

drunkennessgod

0
幾何公差一冊目にはちょうどいい感じ、重複文多め、ケーススタディが感覚掴みやすくて良かった、技術と実務半々で学生より社会人向けっぽい2020/12/12

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