内容説明
複式簿記の内容を１８章に分け、基礎的な内容から全体の構造を理解できるように、段階的に配列。簿記検定試験３級にも完全対応。
目次
簿記の目的と種類
資産・負債・純資産と貸借対照表
収益・費用と損益計算書
取引と仕訳
勘定記入と帳簿
試算表
決算手続の基礎
現金・預金
商品売買
掛け取引と貸倒れ
その他の債権・債務
手形
固定資産
有価証券
資本金・引出金・税金
費用・収益の繰延と見越
決算と財務諸表の作成
伝票
著者等紹介
柳裕治［ヤナギユウジ］
専修大学教授。博士（商学）。税理士・会計士補。税務会計研究学会副会長・日本会計研究学会評議員・経営関連学会協議会評議員等（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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