就業規則付属規程のつくり方・運用の仕方

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就業規則付属規程のつくり方・運用の仕方

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  • サイズ A5判/ページ数 302p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502066108
  • NDC分類 336.44
  • Cコード C3034

内容説明

就業規則にあらゆる事項を規定すると内容が膨大となってしまいます。就業規則を使い勝手の良いものにするためには、必要に応じて付属規程(別規程、諸規程)を作成することが望まれます。どのような付属規程を備えるかは自由な判断に委ねられていますが、本書は、多くの企業で用いられる基本的な規程から、さまざまな働き方、職場環境を想定した豊富な種類の規程を収めています。それぞれの規程について、・その規程の趣旨、目的、必要性、・その規程に盛り込むべき事項、・その規程を運用するうえでの注意点を詳しく説明。

目次

第1章 服務規律
第2章 勤務時間・休日・休暇
第3章 通勤・出張・外勤
第4章 賃金・賞与・退職金
第5章 異動・昇進・昇格
第6章 休職・退職・再雇用
第7章 教育・能力開発
第8章 安全衛生
第9章 福利厚生

著者等紹介

荻原勝[オギハラマサル]
東京大学経済学部卒業。現在、人材開発研究会代表。経営コンサルタントとしてコンサルテーション、原稿執筆、講演に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。