先端自動車工学

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先端自動車工学

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  • サイズ A5判/ページ数 333p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784501419806
  • NDC分類 537
  • Cコード C3053

目次

第1章 先端自動車概要
第2章 先端自動車の目指す方向
第3章 エネルギー(省動力・高効率)技術
第4章 車両運動制御
第5章 動力伝達装置と駆動制御
第6章 ブレーキ装置と応用電子制御システム
第7章 振動・騒音と乗り心地
第8章 サスペンション(基本サスペンションと制御サスペンション)
第9章 ステアリングと人‐自動車系システム設計
第10章 先端システム
第11章 自動車システム設計

著者等紹介

清水康夫[シミズヤスオ]
群馬県藤岡市出身。1978年、東京電機大学工学部精密機械工学科卒業。1990年、本田技術研究所主任研究員。2014年から東京電機大学工学部教授。博士(工学)。電動パワーステアリング(EPS)と可変ギヤ比ステアリング(VGS)を世界に先駆け開発・実用化。自動車技術の発展に役立つ優れた論文発表や新製品・新技術の開発・発明により多数の賞を受賞。文部科学大臣表彰(科学技術賞開発部門、2009年)、学問技術・発明の分野で紫綬褒章を受章(2011年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。