リモートセンシングのための合成開口レーダの基礎 (第2版)

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リモートセンシングのための合成開口レーダの基礎 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 371p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784501327101
  • NDC分類 541.53
  • Cコード C3055

出版社内容情報

これからのリモートセンシングには欠かせない技術解説書。最近のSARの発展内容を解説した章を追加。

目次

第1章 序論
第2章 合成開口レーダの概要
第3章 電磁波の基礎概念
第4章 レーダ方程式とマイクロ波の散乱
第5章 パルス圧縮技術とレンジ方向の画像生成
第6章 合成開口技術とアジマス方向の画像生成過程
第7章 SAR画像解析の基礎
第8章 合成開口レーダの新展開
付録

著者等紹介

大内和夫[オオウチカズオ]
学歴:日本大学理工学部物理学科卒業(1971)。Southampton University,Bachelor of Science in Physics卒業(1976)。Imperial College,University of London,Master of Science in Physics修了(1977)。Imperial College,University of London,Doctor of Philosophy in Physics修了(1980)。職歴:Imperial College,University of London,Blackett研究所助手(1980)。Queen Elizabeth College,University of London,研究員(1982)。King’s College,University of London,Wheatstone研究所主任研究員(1984)。Imperial College,University of London,Blackett研究所特別研究員(1992)。広島工業大学環境学部教授(1996)。高知工科大学工学部教授(1999)。防衛大学校電気情報学群情報工学科教授(2006)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

vinlandmbit

42
図書館本。合成開口レーダ衛星について、技術面での理解が足りてなかった部分について、基礎からある程度深いところまで学びうる良書でした。2021/10/14

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