2022年 日本はこうなる

個数:
電子版価格
¥1,980
  • 電書あり

2022年 日本はこうなる

  • 提携先に3冊在庫がございます。(2024年04月19日 12時53分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 275p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784492396643
  • NDC分類 304
  • Cコード C3033

出版社内容情報

これ1冊で最新トレンドがわかる!

コロナ危機でデジタル化、グリーン革命が加速。 
脱炭素化、教育格差、米中対立から企業経営まで
今知るべきトレンドと76のキーワードを解説

成長力を高めるチャレンジができるか


【主要目次】
第1部 コロナショックを経て、回復と成長への道筋を模索
 コロナショックの今こそ成長へチャレンジ
 アフターコロナ期も緩慢な回復ペースが続く
 分断を抱えつつ、世界はコロナと共生へ
 脱炭素、デジタル関連の歳出が増加
 経済正常化で原油は上昇、金は高止まり

第2部 2022年のキートレンドを読む
 気候変動対応が牽引する科学技術イノベーション
 脱炭素化と循環経済
 脱炭素化を支えるサステナブルファイナンス
 スマートシティは社会実装の段階へ
 コロナ禍と教育格差
 ジェンダーギャップ解消への道筋

第3部 2022年を理解するためのキーワード
【国際社会・海外ビジネス】米中対立/中国共産党大会/欧州政治/ASEANにおける脱炭素/アフリカビジネス/
メガFTA・EPA戦略/プラネタリーヘルス/ワクチンパスポートほか
【産業―DXがもたらす変革】デジタル消費/CASE変革/ヘルスケアにおけるデジタル化/シェアリングエコノミー/
データセンター/建設業のDX/アナログ半導体/産業用ロボット/5Gほか
【産業―新たな時代の潮流】ドローン活用/農業人材活用/建物・施設の衛生認証制度/EVとBaaS/日本版宇宙ビジネス/大廃業時代/改正個人情報保護法/漁業法開成/旅行業の危機
【企業経営】国の科学技術古本計画/東証再編/オンラインサロン/健康管理/シナリオプランニング/DX戦略/カルチュラル・イノベーション/OMO/事業承継/インボイス制度/ISO30414
【働く場】リスキリング/高齢者雇用/人材戦略/執務環境のQOL向上/学校法人のガバナンス/危機管理/役員の指名・報酬ガバナンス
【社会・文化】データサイエンス教育/知財創造教育/マンションン管理評価制度/教育改革/18歳成人/eスポーツ/地域福祉
【少子化・高齢化】オンライン服薬指導/男性の育児休業/医療・診療報酬改定/かかりつけ薬局/健康保険組合/病院の働き方改革/こども政策
【地域】ポストコロナの三大都市圏・東京圏・名古屋圏・大阪圏/災害時要配慮者への対策/スーパーシティ/EBPM支えるデータ提供基盤/サステナブル・ツーリズム/デジタル庁
【地球環境・エネルギー】国内太陽光発電ナーケット/食品ロス削減/生物多様性/欧州サステナビリティ対応/森林の有効活用

内容説明

これ1冊で最新トレンドがわかる!コロナ危機でデジタル化、グリーン革命が加速。脱炭素化、教育格差、米中対立から企業経営まで、今知るべきトレンドと76のキーワードを解説。成長力を高めるチャレンジができるか。

目次

第1部 コロナショックを経て、回復と成長への道筋を模索(コロナショックの今こそ成長へチャレンジ;アフターコロナ期も緩慢な回復ペースが続く;分断を抱えつつ、世界はコロナと共生へ;脱炭素、デジタル関連の歳出が増加;経済正常化で原油は上昇、金は高止まり)
第2部 2022年のキートレンドを読む(気候変動対応が牽引する科学技術イノベーション;脱炭素化と循環経済;脱炭素化を支えるサステナブルファイナンス;スマートシティは社会実装の段階へ;コロナ禍と教育格差;ジェンダーギャップ解消への道筋)
第3部 2022年を理解するためのキーワード(国際社会・海外ビジネスはこうなる;産業はこうなる1―DXがもたらす変革;産業はこうなる2―新たな時代の潮流;企業経営はこうなる;働く場はこうなる;社会・文化はこうなる;少子化・高齢化はこうなる;地域はこうなる;地球環境・エネルギーはこうなる)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒイロ

7
ちょっと遅いタイミングでしたが、外部環境の変化を整理するために読む。 ただ、大きく、ロシアのウクライナへの進出、円安の、アメリカの景気上昇等、、、、日本の予想って、そんなにあるん、って思ってもうた。 2023年の状況を早くみたいわ。2022/09/13

ray

1
☆4 わかった気になっていた、今あるテーマや動向がとても分かりやすく、きちんと知れてよかった。まだまだ、叶えたい未来はたくさんあるな。2022/01/07

KIBA

0
コロナ禍においてデジタル、グリーン革命加速、世界の金利動向。米中対立は続き経済安全保障の分野、ASEANでの脱炭素の取り組み、アフリカビジネス、CASE、5G、宇宙ビジネス、DXの推進で経済成長につなげられるか。2022/01/19

ふら〜

0
毎年恒例。2022年は良い年になりますように。2022/01/01

Sadahiro Kitagawa

0
もう3年このシリーズは読んでいるが、あんまり面白くない。帯に書いてるほど、これ1冊で最新トレンドがわかるわけでもない。 また来年も読むとするか! 2021/12/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18826507
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。