内容説明
名前に使われている漢字の本来の意味・由来・根拠を解説。使用頻度の高い人名漢字1102字を選び、古代から現代まで人名の実用例を多数掲げる。
著者等紹介
加納喜光[カノウヨシミツ]
昭和15年鹿児島県生まれ。東京大学文学部中国哲学科卒業、同大学院修士課程修了。昭和52年文部省を経て、昭和54年茨城大学人文学部助教授。昭和60年同教授。平成18年定年により退職。現在、茨城大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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