目次
第1章 教育課程の意義
第2章 カリキュラムの編成原理
第3章 現行学習指導要領の構成
第4章 学校における教育課程の実際
第5章 教育評価の意義
第6章 日本の学習指導要領の歴史
第7章 学校とカリキュラム
著者等紹介
加藤幸次[カトウユキツグ]
1937年生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科博士課程中退。ウイスコンシン大学大学院修士課程修了。上智大学名誉教授。教育課程学専攻。個性化教育・オープン教育の理論と実践を追求(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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