アジアの道案内<br> 田んぼの学校へいってみよう

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アジアの道案内
田んぼの学校へいってみよう

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  • サイズ B5判/ページ数 40p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784472060021
  • NDC分類 K616
  • Cコード C8339

出版社内容情報

田んぼの学校では、昔ながらの米づくりを教えてくれる。種まきから田植え、収穫まで、毎日食べるお米をみんなで育てよう!小学5年生のふたごが住む栃木県の那須塩原市では、地域のおじさんやおばさんが、昔ながらの米づくりを教えてくれる。種まきから田植え、草取り、稲刈り、そしてカカシづくりまで、毎日食べるお米を1年かけて育てる。さあ、田んぼの学校にいってみよう! 写真でアジアのくらしと文化を知るシリーズ。挿画は藤原ヒロコ。

筒江 薫[ツツエ カオリ]
著・文・その他

内容説明

みんなが食べてるおいしいごはん。どこでつくるか知ってる?そう、お米は田んぼでできる。田んぼの学校の1時間目は種まき。田植え、草取り、稲刈り…カカシもつくる。

著者等紹介

筒江薫[ツツエカオリ]
1972年奈良県生まれ。近畿大学大学院修士課程を修了後、三重県上野市、福井県美浜町、愛知県豊川市、滋賀県近江八幡市など自治体誌の編さんにたずさわる。フィールドワークで聞き書きをおこない、人びとのくらしを書きとめている。日本民俗学会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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渡"邉恵'里'

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栃木県の那須塩原市で行われている「田んぼの学校」では、小学校1年生~6年生までが、1年を通して稲を育てて収穫し、食べるという学習を行っている。那須疏水の開拓の様子、現代の田んぼで作業する子どもたちの様子などを写真で紹介。殆ど手作業で行う田植えや稲刈り、脱穀は非常に重労働。私も地元で子どものころ体験したが、本当に根気の要る作業で、こんなのを昔の人は毎日長時間やっていたと思うと、食べ物を粗末にするな!と全力で叱ってくれたジジ&ババが有難く思えた。合掌。誰でも体験できるといい。大変だけど。2020/08/06

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