内容説明
広大地通達のカギは不動産鑑定理論にアリ!全国1,700か所の豊富な実績から具体的な税務判断のポイントを解説!!土地の有効利用・販売方法など不動産ビジネスで知って得する活用策も掲載。
目次
第1章 広大地評価とは、どのような制度か
第2章 広大地評価を理解するための基礎知識
第3章 広大地の判定をめぐる混乱とその原因
第4章 実例から探る広大地の判定ポイント
第5章 広大地評価よりも大きな評価減額が可能となるケース
第6章 こんなことにも使える!広大地評価の活用策
著者等紹介
芳賀則人[ハガノリヒト]
不動産鑑定士。株式会社東京アプレイザル代表取締役。一般社団法人相続知識検定協会代表理事。一般社団法人事業承継検定協会理事。50歳になったら相続学校東京本校校長。1953年北海道留萌市出身。1975年神奈川大学法学部卒業。1981年不動産鑑定士登録(国土交通省第3803)、東京アプレイザル設立。1983年国土庁土地鑑定委員会鑑定評価委員嘱。2003年NPO法人相続アドバイザー協議会設立、理事長就任。2010年50歳になったら相続学校開講(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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