出版社内容情報
「手かざし」療法の理論と実践を現代的にわかりやすく解説した『セラピューティック・タッチ』に続き,内的感覚をよりスピリチュアルな方向に深めるためのワークブック。
内容説明
「わたしはなぜヒーラーになりたいのか」―この問いをキーワードに、普遍的な慈しみの心へと向かう内的探究の道。15のエクササイズ付き。
目次
序章 なぜわたしはヒーラーになりたいのか?
第1章 エネルギーを手なづける
第2章 セラピューティック・タッチをおこなう環境と心がまえ
第3章 人間の意識の中心
第4章 チャクラの実在性
第5章 プラーナ―癒しを助けるエネルギー
第6章 別種の知性としてのセラピューティック・タッチ
第7章 セラピューティック・タッチの力動的な特徴
第8章 セラピューティック・タッチの自然な結びつき
第9章 社会的勢力としてのセラピューティック・タッチ