フォト・メッセージ ダライ・ラマ希望のことば

個数:
  • ポイントキャンペーン

フォト・メッセージ ダライ・ラマ希望のことば

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月27日 07時43分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 149p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784393133897
  • NDC分類 180.9
  • Cコード C0015

内容説明

万人を平等に愛し、世界平和の実現に尽力するダライ・ラマ法王。その真摯な生き方を珠玉の言葉と感動的な写真で伝える。

目次

ひとりの人間として
笑顔は人間に与えられた特権
仏教の修行でいちばん大切なこと
人に害を与える行いとは
真の忍耐の意味
自分が人生の主人公
子供の教育
怒りをコントロールするには
真理と宗教はひとつではない
社会に貢献しよう〔ほか〕

著者等紹介

ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ[ダライラマ14セイテンジンギャツォ][H.H.the Dalai Lama,Tenzin Gyatso]
1935年、チベット東北部アムド地方に生まれる。2歳のとき転生活仏ダライ・ラマ14世と認められる。1949年のチベット侵略に伴い、15歳で、政治・宗教両面の国家最高指導者となる。1959年に亡命。インドのダラムサラに亡命政権を樹立。チベット問題の平和的解決を訴えつづけ、1989年にノーベル平和賞受賞。全チベット人が祖国復興の悲願とともに、仏教の世界的指導者であるダライ・ラマ法王に絶大な尊敬と信頼を寄せている

薄井大還[ウスイタイカン]
1940年、東京都生まれ。東京工芸大学、桑沢デザイン卒業。小学館写真部(皇室担当)を経てパリへ留学。ファッションおよびコマーシャル写真を手がける。1990年頃よりマザーテレサやダライ・ラマ法王など世界の要人を撮り続け、「激動に生きる顔」写真展で、日本芸術文化振興基金、韓国国際文化交流基金を受ける。現在、ダライ・ラマ法王のオフィシャル・カメラマン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雨巫女。@新潮部

9
《私‐図書館》優しいお顔だなあ。2011/06/19

D-5

0
★★★★★2016/12/05

あきら

0
ちょうどこの本を読み始めた少し前に、いつも高飛車で何様態度でまったく仕事できないうえに判断が自分でできず、そのうえプライドだけはチョモランマのように高い若造と電話していて、イラッときていたのに、そんな私にこの、ダライ・ラマの言葉。うーん。よく、私の師匠に、怒りは自分を写す鏡。誰にも優しくするのが、あきらの修行だ。と、言われているんだけど、まったく同じことが書かれていて、ああ、素晴らしい共時性。はい。ダライ・ラマの言葉を胸に、修行続けます。2014/05/20

Kitamuu

0
すべての業は自分自身がつくりだしたものであり、自分の身に起きてくることはすべて、自分がその責任を負っています。 慈悲とは心の底から湧き上がってくる、本当に大事な宝物に対する認識で、相手を誰よりも身近で親密に思う感情こそ、真実の愛であり、慈悲なのです。2020/12/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/3145546
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。