スマイルズという会社を人類学する - 「全体的な個人」がつなぐ組織のあり方

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スマイルズという会社を人類学する - 「全体的な個人」がつなぐ組織のあり方

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  • サイズ 46判/ページ数 262p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784335450631
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C1034

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

funkypunkyempty

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★★★★ “スマイルズ”という組織を知らない人が読むのと、知っている・興味がある人が読むのでは内容の浸透具合が変わるであろう1冊。学術的な章は読み飛ばしても影響がないぐらい他の章が面白い。2021/01/02

ILP71

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冒頭で社会学のフィールドワークと人類学のフィールドワークを「通い」と「住み込み」の違いと例え、本書は諸々の制約から「住み込み」にまでは至っていないとの説明がある。だから「会社を人類学をする=住み込み」の成果を期待すると少し物足りなさを感じてしまうかもしれない。会社勤めの中には自分が生きている会社という世界がどのような生態系なのかを理解したい人もいると思うし人類学の成果に期待したくなるが、それはそもそも正当な期待なのか。違っているのかもしれない。そんなことを考えた読後感だった。2020/11/20

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