八戸から愛をこめて―藤川優里の“美人すぎる市議”奮闘記

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334976361
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

内容説明

幼少時代から再選に至るまでの半生と、気になる私生活、地方政治家としての今後の夢、そして、東日本大震災後の心境を、余すことなく書き綴った初のエッセイ。

目次

第1章 トップ当選、政治の道へ
第2章 私の生い立ち、そして青春時代
第3章 わが街・八戸お国自慢
第4章 私のプライベート・お気に入り
第5章 参院選前夜、見えてきたもの
第6章 モットーは草の根活動

著者等紹介

藤川優里[フジカワユリ]
1980年(昭和55年)、青森県八戸市生まれ。青森県立八戸東高等学校を経て、帝京大学文学部心理学科卒業。2007年(平成19年)4月、父の県議会選挙における2度めの落選がきっかけとなり、八戸市市議会議員選挙の告示5日前に出馬表明。無所属で立候補し、同年4月22日に、同市議選史上最高の6962票を獲得しトップ当選した。2011年(平成23年)4月、自由民主党公認で立候補し、再選。現在、市議会では港湾振興・震災対策特別委員会委員長、建設常任委員会委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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