乳幼児の事故予防―保育者のためのリスク・マネジメント

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乳幼児の事故予防―保育者のためのリスク・マネジメント

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  • サイズ A5判/ページ数 167p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784324094747
  • NDC分類 376.14
  • Cコード C3037

目次

まえがきにかえて 事故予防との出会い、保育園・幼稚園との出会い
第1章 事故予防に取り組むことのむずかしさを理解しよう
第2章 事故予防に取り組むための基礎を知ろう
第3章 ハザードをみつけ、効果的な対策を立てよう
第4章 安全の第一条件は、園内における「情報の風通し」
第5章 保護者に安全と事故予防の情報を伝えよう―保護者を強い味方にする「前向きリスク・マネジメント」へ
第6章 園長インタビュー―安全チェック、ケガ予防対策を実施してみて

著者等紹介

掛札逸美[カケフダイツミ]
安全・健康の心理学、リスク・コミュニケーション、より一般的なコミュニケーション/リーダーシップ・トレーニングを専門とする。米国式「心理学は自然科学」をモットーに、効果評価を伴う意識・行動変容介入のデザイン、実施に取り組む。傷害予防においては特に子どもの傷害予防を中心とし、保育士団体等での「楽しく、わかりやすい」講演多数。1964年生。筑波大学卒。心理学博士(2008年、コロラド州立大学大学院)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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さとう

2
"「事故で不幸にも子どもが死んでしまった」と言うけど、本当は「子どもたちは、おとなのために作られた危ない世界のなかで、なんとか幸運にも生き残っていく」"そうなんだよね、と痛感2022/04/27

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