中小企業M&A実務必携―M&A手法選択の実務

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中小企業M&A実務必携―M&A手法選択の実務

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  • サイズ A5判/ページ数 321p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784322134445
  • NDC分類 335.46
  • Cコード C2033

内容説明

“M&A=経営戦略を実現するためのツール”として捉え、各手法の活用コンセプトを理解する―“M&A脳”養成のための実務書決定版。

目次

第1部 M&A・組織再編手法の概要(M&A・組織再編手法の概要「ツールとしてのM&A」;M&A・組織再編関連論点「ツールとしてのM&Aを使いこなすためのTips」)
第2部 M&A手法選択のポイントと事例(手法ごとの比較「M&Aはこうやって使いこなす」)

著者等紹介

熊谷秀幸[クマガイヒデユキ]
公認会計士/税理士。中央青山監査法人での監査業務、大手証券会社における事業承継、IPO、M&A等に関する幅広いアドバイザリー業経験を経て、2007年株式会社日本M&Aセンターに入社。以来、未上場の中小企業から上場企業、国内外問わず幅広い分野で年間数十件のM&A案件に関与

村木良平[ムラキリョウヘイ]
税理士。民間企業での経理・財務・社会保険実務全般、上場準備、上場後の開示実務、国際税務を含めた税務実務、上場企業同士の再編実務等幅広い業務を経験後、2010年株式会社日本M&Aセンターに入社。主に税務面からM&A案件に関与。関与案件は数百件以上にのぼる

雙木達也[ナミキタツヤ]
税理士/米国公認会計士/中小企業診断士。大手印刷会社、大手広告代理店、会社経営、デロイトトーマツ税理士法人での税務コンプライアンス・組織再編コンサルティング・クロスボーダー税務業務従事経験を経て2012年株式会社日本M&Aセンターに入社。国内案件からASEANのクロスボーダーin‐out案件まで多数の成約実績を有する

慎純敏[シンヨシトシ]
公認会計士。大手監査法人、中堅および大手財務系コンサルティング会社での監査・IPO業務、M&Aや事業再生等のコンサルティング業務を経て、2014年株式会社日本M&Aセンターに入社。組織再編や買手FAを含む国内から海外まで多数の案件に関与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

81
これは最近の中小企業の後継者不足のために、事業承継ということがいわれておりそれに対しての解決策としてM&A方式で事業の継続を図っていこうとするためのものです。地銀などを中心に人材不足に対応しようとしています。この本ではM&Aによる対応で企業の存続をどのように図るかを明確にするとともに「のれん」などの扱いなどかなり実務的な側面から参考になるものが多いように感じました。2020/03/21

小林 廣樹

1
非常に参考になった。今でも辞書として使っている。

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