目次
1 ロボット・メカトロニクスの社会的重要性
2 ロボット・メカトロニクス開発の心構え
3 ロボット・メカトロニクスのシステム構築法
4 ロボット・メカトロニクスに必要な力学
5 ロボット・メカトロニクスに必要な制御工学
6 ロボット・メカトロニクスに必要な電気工学
7 ロボット・メカトロニクスに必要なデジタル回路
8 ロボット・メカトロニクスに必要なソフトウエアとプログラム
9 ロボット・メカトロニクスに必要なセンサ・アクチュエータ
著者等紹介
山本郁夫[ヤマモトイクオ]
1983年九州大学工学部航空工学科卒業。1985年九州大学大学院工学研究科修了。三菱重工業(株)技術本部、(独)海洋研究開発機構、九州大学大学院総合理工学府教授を経て、北九州市立大学・同大学院教授、博士(工学)。英国クランフィールド大学サブコミティチェア、JAXA宇宙工学委員会メンバー・きぼう利用フォーラム宇宙ロボット研究会代表、北九州ロボットフォーラム役員職など
水井雅彦[ミズイマサヒコ]
2008年、九州工業大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学。現在、九州共立大学助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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