出版社内容情報
長年にわたりその比類なき音楽性によって多くのファンを魅了しつづけてきた偉大なるアーティストのすべてを総特集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
林 一歩
13
ディラン&ヤングのムック本購入をそろそろ控えようと思い始めた45歳の晩夏、もしくは初秋。2015/09/21
クローカ
2
ミュージシャン特集のムック。Neil Youngは『Weld』がヤバいぞと(たしか『200CDロックンロール』だった気がする)読み、ところどころつまみ食いになって実はスタンダードな名盤を後回しにしてしまっていたので、ディスコとバイオの両面から理解を深められるこの本は大変勉強になりました。いまならサブスクでほぼだいたい聴けるけど、あえてCDを集めたくなるような気分。2019/11/25
k
1
ニール・ヤングのアルバムを有名どころしか聞いたことがない私のような人間が、(悪くいえば)マイナーで評価が二分されているアルバムに興味を持てる文書がたくさんあって良い2015/09/29
ito_mojo_takashi
0
☆☆☆☆2015/12/03