Kawade夢ムック
ビル・エヴァンス - 永久保存版 (増補新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 231p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784309977720
  • NDC分類 764.7
  • Cコード C9473

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こきよ

68
エヴァンスからJAZZに入る方の手引きとしては最良の一冊でしょう。再録もありますが、やはり彼を語る上で〝伝説のトリオ〟は外せないということで、スコットラファロについて、やポールモチアンのインタビューは嬉しいですね。2014/08/23

左近

2
ジャズ自体は子供の頃から聴いていたが、その本当の魅力に気付いてハマったのは、ここ10年くらい。従って、全体的な流れ、みたいなものは何となく理解しているものの、個別のミュージシャンについては、有名どころであっても、知らないことだらけ。スコット・ラファロ、ポール・モチアンと組んだ伝説的なトリオは、実はこんなに短い期間しか活動していなかったことも、恥ずかしながら、今回初めて知った。勉強させて頂きました!ところで『WALTZ FOR DEBBY』を聴く度に『白鳥の湖』を連想するのは自分だけ?2023/08/12

HTたまにYN@ぬ 積読消化中

1
結構手ごわい。その分渋さの光るところの背景も多く、視野が広がった。2019/11/08

グレムリン 聡

0
MY CDライブラリーを聞きながら読みました。I love BILL!!2013/02/16

おふとんくん

0
中平穂積さんのエッセイ「ヴィレッジ・ヴァンガードの思い出」がよかったです。故人のプレイヤーはもう会えないのでこうゆうお話がとても貴重です。2012/09/02

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