ふくろうの本<br> 図説 英国貴族の城館―カントリー・ハウスのすべて (新装版)

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ふくろうの本
図説 英国貴族の城館―カントリー・ハウスのすべて (新装版)

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  • サイズ B5判/ページ数 116p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309763248
  • NDC分類 523.33
  • Cコード C0322

内容説明

カントリー・ハウスはどんな風景に囲まれ、貴族たちはどのような部屋で、日々の暮らしを営んできたのか?壮大な建築、華麗なインテリア、美しいガーデン!ダイアナ元妃、チャーチル、シェイクスピアゆかりの邸宅、「ダウントン・アビー」撮影の現場掲載。絢爛豪華な貴族の館一挙公開!アクセスガイド付き。

目次

第1章 華麗なる貴族の館(館内探訪;魅惑のイングリッシュ・ガーデン)
第2章 スコットランドの城館(ブレアファン城を訪ねて;コーダー城・グラームズ城・ブレア城)
第3章 英国貴族とカントリー・ハウス(カントリー・ハウスとは?;英国の貴族文化)
訪ねてみたいカントリー・ハウス

著者等紹介

田中亮三[タナカリョウゾウ]
1934年生まれ。慶應義塾大学大学院文学部英文学専攻修了。ケンブリッジ大学に留学、英文学・言語学を専攻。慶應義塾大学名誉教授。1968年の渡欧以来、英国の建築、とくにカントリー・ハウスに魅せられ、訪れた館は三〇〇を超えている。1987年と1996年には、ケンブリッジ大学建築・美術史学部の研究員として、英国建築史の第一人者デイヴィッド・ワトキン教授に師事し、カントリー・ハウスの歴史を研究。2010年7月死去

増田彰久[マスダアキヒサ]
1939年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。日本写真家協会・日本旅行作家協会会員。1983年に第三三回日本写真協会年度賞、1985年に第九回伊奈信男賞、2006年に日本建築学会文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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藤尾

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写真が綺麗。ダウントンで有名になる前のハイクレア城も掲載されてたり。説明もわかりやすくて読みやすかった。2023/06/07

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