目次
第1章 プラハの歴史を歩く(チェコ発祥の伝説の地ヴィシェフラド;カレル橋―聖ヤン・ネポムツキーの秘話;歴史のモザイク旧市街広場 ほか)
第2章 プラハをめぐる人々(チェコの守護神ヴァーツラフ一世;カレル四世の生涯と偉業;殉教の英雄ヤン・フス ほか)
第3章 プラハを楽しむ(ボヘミアの森が生んだガラス芸術;世界一のチェコビール;プラハのビアホール ほか)
著者等紹介
片野優[カタノマサル]
1961年、群馬県館林市に生まれる。ジャーナリスト。東京都立大学法学部卒業。集英社退社。『地球温暖化』『月刊廃棄物』などの環境雑誌に記事を連載。出版社勤務の後、1991年よりオーストリアのウィーン、ハンガリーのブダペストに滞在。現在、セルビア共和国のベオグラードで出版社を経営。これまで北極圏やロシアを含めたヨーロッパ三三カ国を訪問・取材。おもにヨーロッパの歴史・文化・環境・旅行に関する記事を執筆し、日本に発信している
須貝典子[スガイノリコ]
1962年、新潟県新発田市に生まれる。ライター。東京女子大学短期大学部卒業。集英社退社。出版社勤務の後、1991年よりオーストリアのウィーン、ハンガリーのブダペストに滞在。現在、セルビア共和国のベオグラードで出版社を経営。これまで北極圏やロシアを含めたヨーロッパ三三カ国を訪問・取材。おもにヨーロッパの歴史・文化・環境・旅行に関する記事を執筆し、日本に発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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