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常識として知っておきたい日本の三大宗教―イラスト図解版

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784309651866
  • NDC分類 170
  • Cコード C0014

内容説明

日本人の心と暮らしに息づく三つの宗教の要点がわかる入門書。宗教から、私たちの文化や歴史の奥深さが見えてくる。

目次

1章 三大宗教の起源と、日本での発展を知る―ルーツはどこにありどのように広まったのか
2章 三大宗教それぞれの“考え方の要点”を知る―私たちに、どういった教えを説いているのか
3章 生活に深く結びついた祭祀と習慣を知る―人々の暮らしにどう溶け込んできたか
4章 神社、廟、寺院…その成立としくみを知る―お参りの場にはどんな違いがあるのか
5章 神道にまつわる神々の系譜を知る―神社には、どんな神様が祀られているのか
6章 バラエティに富む仏たちの素顔を知る―日本人は、こうした仏様を信じてきた

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やすにぃ

1
⭐️⭐️⭐️2022/09/24

やすにぃ

1
⭐️⭐️⭐️⭐️2022/09/24

スウィーニー校長

0
★★☆☆☆ 日本社会への儒教の影響を知りたくて読んだが、あまり理解が深まらず。 日本の会社の、年功序列な賃金制度、愛社精神は儒教の影響らしい。2017/07/19

S順子

0
図書館本。日本の三大宗教で儒教⁉と思っていたら、仏教と混じりあったり、道徳として身近な物だった。それぞれの宗教の特徴や日本ならではの変化が分かりやすかった。2015/06/01

Junichi Oba

0
熊野詣をして興味を持って読んでみたものの、内容は安かった。2013/05/23

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