内容説明
世にも奇妙な“不思議ワールド”の扉をたたいてみませんか…「錯視・視覚」の迷宮へようこそ。目と頭の大パニックにご用心！思わずわが目を疑うこと間違いなし。みんなで楽しめるテストがギッシリ。
目次
第１部 目の錯覚テスト―自分の目がどんどん信じられなくなる…（図形上の引力；図形上の錯視；ストライプの魔術 ほか）
第２部 想像力テスト―見えないものがだんだん見えてくる…（図と背景のメッセージ；アナモルフォーシス；回転だまし絵 ほか）
第３部 いらいらテスト―考えれば考えるほど頭が混乱してくる…（あいまい反転図形；不可解な世界；純正二次元世界 ほか）
著者等紹介
中川越［ナカガワエツ］
１９５４年、東京生まれ。大学卒業後、書籍・雑誌編集者を経て執筆活動に入る。教育、ビジネス、生活実用、スポーツ関係の著書多数、興味関心は多岐に及ぶ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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猫
1
掘り下げない簡単な解説と、簡単というかどこか微妙な絵がワンコインブックらしいかと。一気に読んだら目と頭がぐらぐらしてきた。小分けに眺める程度がおすすめ。2014/07/13
ura2wa
1
だまし絵の本なのに、絵が微妙。2012/05/04
