最強の健康術―体の不調を根本から改善するイラスト図解版

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784309650678
  • NDC分類 498.5
  • Cコード C0047

内容説明

長生きしたければ「朝食」は抜きなさい。誤った“食常識”がメタボな人を激増させている。一日2食の少食を心がけるだけで、本当の快調と健康を実感できる。「甲田式健康法」で、あなたも本当に健康で病気知らずの生活を取りもどしませんか。

目次

第1章 現代医学では、ここまで治せない―本当に健康なカラダとは
第2章 あなたの胃腸は悲鳴をあげている―現代医学と栄養学のウソをつく
第3章 一日3食がもたらす宿便の弊害―腸内の便が万病をつくる
第4章 少食と健康運動が長生きを約束―本来の“カラダ力”を取り戻す
第5章 実践のルールと成功のポイント―一日2食の少食療法の注意
第6章 ムリなく、劇的な成果をあげる―医学的に正しい食事の抑え方
第7章 内臓の怖い病気からアレルギーまで―つらい症状もこれで改善

著者等紹介

東茂由[ヒガシシゲヨシ]
1949年、山口県生まれ。早稲田大学教育学部卒。現代医学から東洋医学まで幅広い知識と情報力で医療の諸相を追求し、医療・健康誌、ビジネス誌などで精力的に取材・執筆。心と体、ライフスタイルや環境を含めて、健康と生き方をトータルバランスで多面的に捉えるその視点に注目が集まる

甲田光雄[コウダミツオ]
1924年、大阪府生まれ。大阪大学医学部卒、医学博士。元大阪大学非常勤講師。現在、甲田医院院長、日本綜合医学会名誉会長。現代医学に限界を感じ、薬や手術に頼らない自然治癒を五十数年間、実践研究する。人間本来の治癒力を高め、難治とされる種々の疾患に挑戦。その高い治療実績は、医学界、マスコミが注目している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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