常識として知っておきたい世界の三大宗教―歴史・神・教義…その違いがひと目でわかる 図解版

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784309650340
  • NDC分類 160
  • Cコード C0014

内容説明

三大宗教の違いと重要ポイントが手にとるようにわかる入門書!!宗教のこの基本を知れば“世界のいま”が理解できる。

目次

第1章 宗教の誕生と、その発展を知る―「開祖」はどんな人物でいかに教えを広めたか
第2章 仏教経典、聖書、コーランの要旨を知る―「聖典・経典」には、そもそも何が書かれているのか
第3章 神とは何か、人間とは何かを知る―三大宗教は私たちにどんな「教え」を説いているか
第4章 日本人が不案内の戒律や習慣を知る―「イスラム教」の信仰と生活その具体的な姿とは
第5章 天地創造からモーセの十戒までを知る―「キリスト教」の原点旧約聖書の世界とは
第6章 独自の発展を遂げた日本仏教を知る―日本人は「仏教」とどうかかわってきたか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

蓮華

24
仏教・キリスト教・イスラム教が分かりやすく纏められている。 仏教でも宗派の違いや、キリスト教も正教会とカトリック・プロテスタントの違いが歴史にそって書かれていて知らなかったこと、よくわからなかったことが理解できた。 今まで読んだ本のなかではダントツ分かりやすかった。2018/02/11

くまろん

0
9/11-192013/09/19

ゆきにゃん

0
ろくに知らなかった宗教のことを理解出来ました。旧約聖書の神様こわすぎるw 基礎知識として必須ですね。学校で教えて欲しかったくらい。2013/06/26

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