内容説明
イタリア文学論―イタリア文学への、望みうる最良のガイド。翻訳書あとがき―親しみ訳した作家たちの肖像、その魅力の核心を紹介。
目次
イタリア文学論(ナタリア・ギンズブルグ論;イタリア中世詩論;イタリア現代詩論;文学史をめぐって)
翻訳書あとがき(『ある家族の会話』訳者あとがき;『ある家族の会話』新装版にあたって;『マンゾーニ家の人々』訳者あとがき;『モンテ・フェルモの丘の家』訳者あとがき;『インド夜想曲』訳者あとがき ほか)
イタリア文学論―イタリア文学への、望みうる最良のガイド。翻訳書あとがき―親しみ訳した作家たちの肖像、その魅力の核心を紹介。
イタリア文学論(ナタリア・ギンズブルグ論;イタリア中世詩論;イタリア現代詩論;文学史をめぐって)
翻訳書あとがき(『ある家族の会話』訳者あとがき;『ある家族の会話』新装版にあたって;『マンゾーニ家の人々』訳者あとがき;『モンテ・フェルモの丘の家』訳者あとがき;『インド夜想曲』訳者あとがき ほか)
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroshi Fukui
よろしければ下記URLをクリックしてください。
https://bookmeter.com/books/1060728
ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901