14歳の世渡り術
アンナ流 親子ゲンカはガチでいけ!

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309616674
  • NDC分類 779.9
  • Cコード C0395

内容説明

家族、学校、仕事、友だち…2人の子どもを育てるアンナママが、人間関係に悩むすべての人に喝入れます。

目次

第1章 親の理想、子どもの現実(あたしが14歳だったころ;スポーツだけが救いだった ほか)
第2章 切っても切れない親子関係―離婚したってママとパパ(帰ってこなくなったダディ;親の離婚は受け止めるしかない ほか)
第3章 子どもとしての覚悟を持て!―親子ゲンカを始める前に(ママの価値観、あたしのセンス;反抗心は、「大人になりたい」気持ちの表れ ほか)
第4章 親子ゲンカで気持ちを伝えろ!(愛のこもったケンカは、どしどしするべし;それだけは言いっこなし! ほか)

著者等紹介

土屋アンナ[ツチヤアンナ]
1984年3月11日、東京生まれ。98年にモデルデビュー、雑誌「セブンティーン」や「Zipper」などティーン誌を中心に数々のファッション誌などで活躍、同世代の女性たちの間でカリスマ的な人気を誇る。04年には映画「茶の味」(石井克人監督)で女優デビュー。同年の映画「下妻物語」(中島哲也監督)で数々の新人賞を受賞、その後、映画「さくらん」(蜷川実花監督/07年)に主演するなど、話題作に続々と出演。05年よりミュージシャンとして本格的に音楽活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Nora

1
アンナちゃんいい子だなー!2017/04/08

るき

0
親子関係が元々良好で、親が信用できる「陽」の子は読むとよろしい。2012/03/07

こふみ

0
14歳向けの本でした。2011/09/21

atyang

0
河出書房の14歳の世渡り術シリーズの新刊。土屋アンナが自分の人生を振り返りながら、父母や子どもについて考えたことを綴った本。タイトル通り親子げんかについての記述が多い。2011/06/21

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