内容説明
不調や苦境のときも、折れない心ですごすために―自分とも他人とも、運命ともケンカしない。「柔軟な心」で生きてる人はやっぱり強い。どんな状況でも、巧みに身を処せる人が実践している「思考法」と「行動術」。
目次
1章 焦りを感じたとき、大きな壁にぶつかったとき―心をスッとラクにする習慣術
2章 周囲に翻弄されたとき、人づき合いに悩んだとき―おおらかに受けとめられる習慣術
3章 結果が出ないとき、マイナス思考に捉われたとき―心のゆとりを保つ習慣術
4章 力の限界を感じたとき、自分を否定されたとき―信念をじょうずに貫ける習慣術
5章 自分を見失いそうなとき、人生に「ハリ」がないと感じたとき―毎日を楽しめるようになる習慣術