人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門

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人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門

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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309300016
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

真面目なのに成果がでないのは、やり方を間違っているから。全ての行動をアウトプット中心にすれば、成果も出て仕事が楽しくなる!

内容説明

懸命に仕事をしているのに、成果がでないのは、やり方を間違っているから。全ての行動をアウトプット中心にすれば、成果も出て、仕事が楽しくなる!

目次

1 夢もない、やりたいこともない(クライアントからのクレーム;上司は冷徹に評価する ほか)
2 上司の信用、クライアントの信用(すべての行動をアウトプット中心にせよ;「どうすればいいですか?」をやめる ほか)
3 早く成果を出せ(キャア形成に必要な考え方;クライアントを納得させる結果の出し方 ほか)
4 情報発信の本質(SNSで成功するためのアウトプット;部下から相談がないと動かない上司は無能 ほか)
5 クライアントの成功、自らの成功(段取り八分、仕事二分;本物の知識はアウトプットから得られる ほか)

著者等紹介

安達裕哉[アダチユウヤ]
1975年東京都生まれ。筑波大学環境科学研究科修了。世界4大会計事務所の1つである、Deloitteに入社し、12年間マネジメントコンサルティングに従事。2013年ティネクト株式会社設立。仕事、マネジメントに関するメディア「Books&Apps」(読者数月間300万人、月間PV数400万)を運営する一方、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

anco

8
アウトプットは、人の目に見えるから力がある。人の目に見えることで、関係の強化がなされ、信頼され、協力を仰ぐことが可能になる。何を考え、何をしているか、周囲に見せることで、人々の協力を取り付けられる。小さなアウトプットから始める。48, 60, 128, 172, 2072023/07/30

Taizo

6
元コンサルタントの著者が、仕事で成果を出すためのアウトプットに関して解説している一冊。物語調で面白いのと、その内容があまりにもためになるので、かなりおすすめできる。「アウトプット」とはブログ発信や資料作成に限らない。会議を設定する、たたき台を作る、飲み会の店の候補を調べておく、そのように他者の目に見えるようにする行為全てをアウトプットだと再定義。この定義は非常に参考になる。次の日には実際に行動を変えることができるから。コンサルに限らず、「仕事」がなんとなくわからない人は読んでみると良いかもです。2022/12/04

寝覚の朔

4
コンサル業界で伸び悩む主人公の成長をストーリー仕立てで見せ、アウトプットの本質を解説する入門書。本を読んで学習するのもいいけれど「わかったつもり」になっただけでは、結果が出ない。学びや気づきを実践するのはもちろん、感想を述べたり、「この本を読んだ」と発信するのもアウトプット。発信しなければ同じ本を呼んだ人からリアクションもらうこともないですしね。自分の中で完結して問題ないなら、アウトプットする必要もありませんが、何かに活かしたいのなら、アウトプット有りきなんだなと感じました。2021/06/18

富士獣

4
「アウトプットが大事」とよく言われるけど、創作活動をしろとか単に実践しろという話ではなく、他者の目に見えることが肝要という話だよね、というのがメイン。 全体像としては、コンサル会社を題材にストーリー形式でアウトプットの大切さと具体例を説いた本。アウトプット大事系の本としてとても分かりやすくポイントを突いてると感じた。2021/03/20

西条べべる

3
ビジネスにおけるアウトプットの重要性を物語形式で学べる。仕事がうまくいかないコンサルタントの主人公が、アウトプットの手法を学んでいく話で、小説形式なのでするすると理解できてとても良かったです。「人生にうまくいかないと感じる人」との副題で読み始めましたが内容がビジネスだったので、タイトルに「ビジネスの」とか入れてほしかったです。仕事をされている方ならとても役立ちそうでした。2023/09/03

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