目次
福田式ケトン食スープががん予防&がん治療に最強な理由8
第1章 日本人とがん―白米主食で糖質過多は、放っておくと危険です
第2章 ケトン食とは?―がん増殖をブロックするケトン体を増やす「ケトン食」が、がん予防の近道です
第3章 ケトン食を続けるにはスープが最強―ファイトケミカルを煮出すと効果アップ「野菜スープ」はがん予防に最強!
第4章 福田式ケトン食スープ 実践編
第5章 ケトン食スープの効果を上げる食の知恵
著者等紹介
福田一典[フクダカズノリ]
銀座東京クリニック院長。1953年福岡県生まれ。1978年熊本大学卒業。熊本大学医学部第一外科、鹿児島県出水市立病院外科勤務を経て、久留米大学医学部第一病理学講座助手。北海道大学医学部第一生化学教室と、米国バーモント大学医学部生化学教室に留学し、がんの分子生物学的研究を行う。株式会社ツムラ中央研究所部長、国立がん研究センター研究所がん予防研究部第一次予防研究室室長、岐阜大学医学部東洋医学講座助教授を経て、2002年5月に銀座東京クリニックを開設し、がんの漢方治療と補完・代替医療を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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